この世はよく分からん

自分の経験とか思ったことを徒然と書きます。拾い物の画像やコラなどよく使いますが稼いでるわけじゃないので見逃してください。

「パンツ見たい」は至高だが「パンツ見た」は畜生に劣る発言

みなさんこんにちは。けいまです。

今回は記念すべき僕のブログの第一稿目です。

まず皆さんが思ったであろう気持ちを代弁させてもらいますね。


( 'ω')o0(初っ端からなんてテーマの記事書いてやがるんだこいつ…)


まぁそうなりますよね。気持ちはわかります。
確かに、確かに僕も最初は「皆さん始めまして」とかそういう無難な内容の投稿にしようと思いましたよ。はい。

でもよく考えてください。そもそも、ブログってなんで始めるんでしょうか?読者を楽しませるためでしょうか?それともアフィでお金を稼ぐためですか?

僕の考えは違います。

なぜ人はブログを始めるのか?それは、
「どうしても皆さんに伝えたいこと主張したいことがあるから」です

世界に物申したいとき、ブログは始まる。そういうものだと僕は考えています。

それで今回の主題に入っていくわけですが、僕は「パンツ見たい」はみんなを幸せにする発言だと考えているのですが、「パンツ見た」はみんなの幸福指数を下げ、世界を不幸のどん底に陥れる極めて愚劣な発言だと思っているのです。

試しに想像してみてください。「パンツ見たい」って言ってる人がいたら皆さんはどう思いますか?

( ◠‿◠ )(あぁ、この人は変態なんだなぁ…)

そう思いませんか?思いますよね!?

実はこの時点で既に皆さんの幸福指数は上昇しているのです。この発言を見た瞬間、みなさんはこの人を同類であると考えるからです。(全人類は変態であるという考えに基づく)
そう!つまり仲間意識が生まれているのです。

仲間がいるという安心感はあらゆる面で勇気を与えてくれます。仕事、恋愛、博打…パンツ見たいマンの周りには成功者ばかりだと思います。
でも勇気出しすぎて見知らぬ女性にパンツ見せてもらおうとするのはやめましょう確実に捕まります。
まぁ頼むならせいぜい兄妹くらいにしましょう。(当ブログの推奨行動の結果家族会議になっても当ブログは一切責任を負いません)

まぁそんなわけでパンツ見たいマンが至高な理由がだいたい分かったかと思います。

では次のシミュレーションに入りましょう。「パンツ見た」って発言をしてる人がいたらどう思いますか?

「・・・。」



「・・・。」


「・・・・・・・・・・・・。」


「は?ふざけんなよ💢👊」


ってなりませんか?

ついでに

「嘘つくな証拠画像見せろ💢」


ってなりますよねいえ決してパンツ見たいだけではないです

このようにパンツ見たという発言は裏付けがない限りの可能性があるのです。裏付けのないパンツ見た発言はただのホラ吹きと違いがありません。これは羨ましいわけではなく真実の探求のために言っているのです。

この発言をされると尋常ではないストレスが被害者に溜まっていきます。そのストレス値は「ダウンロード時間が21分と表示されていたのに33時間になった」ときのもののおよそ1700倍と、とても大きな値となっています。(当社調べ)

つまりどうなるかというと、はっきり言ってキレます

は?ふざけんなよ証拠見せろ今すぐその女の子のとこ言ってパンツ見せてくれるよう頼めカス

ってなるわけです。ただ、良識のある日本人はそんな無茶振りをしても意味がないと思って怒りを飲み込んでいるわけです。その時に毛細血管が1000本は切れます。
頭蓋骨内に血瘤が出来、遠くない未来手術をすることになるでしょう。下手な外科に当たれば死にます。

・・・

どうでしょうか?パンツ見たマンがいかに卑劣な存在であるか分かったかと思います。彼らは法律で裁くことのできない殺人者なのです。人間と同じ姿をしていますが、中身はドス黒い悪魔なのです。
この悪の手先共を許していいのでしょうか?いえ、断じて許せません。しかしこの悪を裁くための法整備が整うのは100年はかかるでしょう。

我々が裁かなければなりません。そこで、私が長年の調査の結果見つけることのできた彼らの弱点をお教えします。
少し難しい場所になりますが、彼らは悪魔なので他の場所を狙っても効果はありません。
その場所とは…
右足の付け根と左足の付け根の間です。
そこを狙えば一撃で倒すことができます。彼らはそこを消滅させられた場合なんと不思議なことに性転換を起こします。しかし生物学的にも途中でオスからメスに変わる魚がいるらしいので、まぁありえることですね。
下から蹴り上げるのがベストですが、おそらく膝を閉じてガードされます。そうなった場合前蹴りを捻るように繰り出しましょう。消滅させるまではいかないかもしれませんが半分くらいメスに変えることができます。

・・・

・・・

いかがでしたでしょうか?我々は今立たねばならない、そういう時が来ているのです。立ち上がりましょう、正義のために!!
それでは今回はここまで。みなさまお元気で。
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